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Keychron K2 v2 って尊師スタイル前提でデザインしてるの?ってくらいちゃんと干渉せずに乗る
タイトルだけで言い尽くしてるんだけど、先日KeychronのMac向けメカニカルキーボードのK2バージョン2を購入したのだ。
今まではLogicoolのK380という3つのデバイスとペアリングできるキーボードを使っていたのだけど、これはサイズがモバイル用で長文をガシガシ打つと結構タイプミスが多いのが課題だった。
最近レポート書いたりプレゼン作ったりコード書いたりと文章を打つことが多くなってきたので、せっかくなのでMacに最適化されているというこれを試してみようと思ったのである。
Youtubeかなんかで割引のコードがあったというのもあるんだけど。
で、打鍵感とか機能は別で感想書くかなとは思ってるんだけど、それはそれとしてこれである

元々マックでの利用を前提として設計されてるのでサイズ感があってるのは、当たり前として、これ直接キーボードの上に置いてます。
キックスタンド使わない状態だと普通に画面を隠さない絶妙な高さ。うちのはMacbook AirなのでもともとK2の角度との組み合わせでキックスタンドなしでもまあまあいい角度になる。そしてこれ

ゴム足が、絶妙にキーボードのギリ外に乗るのでキーに干渉しない。かつトラックパッドもほとんど隠れないので普通にジェスチャーできる。
え、これ狙ってやってんの?すごくない?
もちろんこの状態だとパームレスト置けないので長時間打ってると手首が痛くなるかもですが、その場合はこうで

マウスを併用です。このパームレストもゴム足がトラックパッドには干渉しないのです。
尊師スタイルといえばHHKBですが、実は本家HHKBよりも尊師スタイルしやすいKeychron K2というお話でした。